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30代で工務課長へ。
想像を超える
実力主義の会社。

Profile
松本 孝太(2014年入社) 桶川支店工務課 課長
ハウスメーカーでの施工管理、建築現場での職人の仕事を経験。
より多くの現場に携わりたいとの思いでタマホームに転職を決意。
24歳で入社し、31歳で工務課の課長に抜擢される。

転職のきっかけ

より多くの現場に携わる為、転職を決意した。

他のハウスメーカーにて施工管理を経験。以前も同じ、住宅業界で仕事をしていました。仕事にやりがいを覚えながらも、もっと多くの現場を経験したいという気持ちが強くなり、転職を考えるようになりました。そんな時に出会ったのがタマホームでした。第一印象は「すごく勢いのある会社」というイメージ。しかし、面接に行ってみて感じたのは、単に「勢い」のある会社ではなく、本当の「実力主義」の会社だということ。若くても成果を出せば、どんどん登用されるという話に驚きました。当時はまだ若かったこともあり、漠然と転職に対する不安もありました。でも、自分の未来のためにチャレンジする事を決め、タマホームに飛び込みました。

仕事のやりがい

お客様の「理想の家」を形にしていく使命。

工務として入社をしたこともあり、施工管理としての経験を活かすことができ、仕事を進める上での不安はありませんでした。むしろ、タマホームはお客様を大切にしながらも、仕事をしっかり効率化する風土があるため、仕事の負担は軽くなりました。例えば、残材(残った材料)に関しては、通常は施工管理など現場監督が会社に持ち帰るケースが多いのです。しかしタマホームでは専任のスタッフが行ってくれるため、空いた時間をお客様との打ち合わせに充てられるなど、より効率的に仕事を進めることができるのです。工務の仕事は、お客様と家を作り上げる業者さんをつなぐ「架け橋」です。お客様の「理想の家」を完成させる使命がある。タマホームの仕組みや環境には、とことんお客様に向き合うという、会社としての「想い」も込められていると思っています。

仕事エピソード

タマホームに根付く、噂以上の「実力主義」。

お客様に向き合い、着工までのお打ち合わせを丁寧にやり切る。そうすることで、お客様のイメージとのズレが少なくなり、工期が遅れることもありません。妥協をせず、お客様に向き合いながら家づくりに関わってきた結果でしょうか。24歳で入社してからというもの、27歳で主任に抜擢。28歳で係長、31歳で工務課長にまで昇進することができました。思い返せば、自分でも驚くほどのスピード出世です。入社前に「実力主義」とは聞いていましたが、まさか20代で役職がつき、31歳で管理職につくとは思っていませんでした。噂以上の実力主義も、タマホームの魅力のひとつ。あまり大きな声では言えないのですが、実は年収も入社前の2倍以上になりました。

これからの目標

もっともっと、自分を超えるメンバーを育てたい。

課長になってからは、新卒や中途で入社した6人のメンバーをマネジメントしています。日々、彼らの成長をサポートしています。正直まだまだ足りない部分もありますが、自分の培ってきた経験を伝えながら、育成を続けており、みんなの成長を楽しみにしています。また、自分の組織にとどまらず、首都圏エリアの中でも、広く自分の経験を伝えていくことで、タマホーム全体のレベルアップに貢献できればと思っています。個人的にもレベルを上げるため、1級建築施工管理技士を取得しました。自分のレベルを上げることで、後進の育成にも役立ちたいと思っています。